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2011.12.10 「懐中雑誌ぱなし 二千十一年十二月號」発売されました

「懐中雑誌ぱなし 二千十一年十二月號」 目次
目次
池永康晟ポストカード「根・真喜子」 3
12月の予定表 6
1月の予定表 8
2月の予定表 10
メモ 12
ぬらり言 いまいみほ 15
すみません、シャッター押してもらえませんか? 第九回 下関マグロ 16
漢字の旅 その三十九「龍」高潤生 18
相四つでいきましょう「花の61年組」松田祥一 20
浮世道中鉄栗毛「島原」月島ツカサ 22
したまち映画館「マジックツリーハウス」まつばらあつし 24
極私的宝島 No.35「ミラ邸」大谷和利 26
Gallery Syrup #27「聖夜に天使は舞い降りて」中野愛子 28
o Be To Be, Run & Run 24 しまっちょ 30
釣果悠々 第九回 瀬川陣市T 32
流れる季節、駆けていった馬たち 第三十ニ回 辻雅之 34
生が一番! その30 青木修 36
The Song For Me「あがた森魚のプレイリスト」納富廉邦 38
月々のモノがたり 第44回「Seeds」 くろだあきこ 40
はしゃぐ文房具 納品番号09番 藤村阿智 42
ペチカ Vol.09 有間しのぶ 44
墨と言葉 第四十四回「correlation2011_#24」川尾朋子×納富廉邦 46
12月の飲み物読み物 48
執筆者紹介 & ぱなしニュース 50
ほのぼのカルタ Vol.08 HONOBO-NO 52
池永康晟ポストカード「星の消ゆるを待つ・幸子」 54
「懐中雑誌ぱなし 二千十一年十二月號」ちょっとだけ
2011年の最後を飾る12月号は、女優溝手真喜子をモデルに池永画伯描いた、軽やかな表紙が師走の忙しさを和らげてくれそうな気がします。年末進行に追われる執筆陣は、それでも、その忙しさを表には出さずに、軽々と楽しいページを提示しています。年末感溢れる内容なのに、どこか呑気な「ぱなし」らしい一年の締めくくり。
そんな12月号の見どころは、裸エプロンの表紙や付録の池永康晟ポストカードはもちろん、ついに最終回を迎えた有間しのぶの犬連載「ペチカ」の静かな叙情、来年の干支に向けて文字から「龍」を考察する高潤生「漢字の旅」など、その濃密な年末の空気を見事にエンターテインメント化した連載陣。

いよいよ、クライマックスが近い女子高生作家による連載小説「TO BE TO BE, RUN & RUN」は、作者受験のため、来月はお休み。それだけに力が入った今月掲載分では、ますます混迷を深める展開。下関マグロの「すみません、シャッター押してもらえませんか?」では、町と人の関わりが、シャッターの押し合いを通して浮かび上がる名品です。

中野愛子の「Gallery Syrup」のマジ天使を撮影してしまった「聖夜に天使は舞い降りて」、藤村阿智「はしゃぐ文房具」の粘土アニメーション風、新しいサンタクロース伝説、プレゼントあるあるを描いた、HONOBO-NOの「ほのぼのカルタ」といったクリスマスムードから、冬の音としてのあがた森魚を考えた納富廉邦「The Song For Me」、福島の種を育てるプロジェクトを紹介した、くろだあきこ「月々のモノがたり」のような、2011年冬の今を描いたものまで、師走を走る56ページ。今月もメモページが3ページ、12月、1月、2月のスケジュール帳(渋谷dressでのライブの予定も分かる)付きで発売中です。価格は500円。購入は下のフォームからでもOKです。年間購読もお待ちしてます。



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